富士吉田市議会 2022-06-21 06月21日-02号
また、地域の安心・安全は防犯カメラや青色パトロール車のハードと、ボランティアや運用等のソフトの両輪で成立していますので、市長には積極的に関与し、一日も早い実行を期待しております。 これで私の一般質問を終わらせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(渡辺新喜君) これをもって横山勇志君の質問を打ち切ります。 前田厚子君の質問を許可します。 10番前田厚子君。
また、地域の安心・安全は防犯カメラや青色パトロール車のハードと、ボランティアや運用等のソフトの両輪で成立していますので、市長には積極的に関与し、一日も早い実行を期待しております。 これで私の一般質問を終わらせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(渡辺新喜君) これをもって横山勇志君の質問を打ち切ります。 前田厚子君の質問を許可します。 10番前田厚子君。
こちらも、やはり接種の運用等が行われてくる、もしくはコールセンターであればだんだん日数が進むにつれて問合せの件数は少なくなってくる等の状況が発生していることも確認しております。そういった状況を見ながら柔軟に流動の体制等を調整いたしまして職員負担の軽減に努めてまいりたいと思っております。
第二次こうふDO計画は、本市のシステム調達におけるコスト削減と効率的な業務運用形態を確立したもので、甲府市デジタルソサエティ未来ビジョンの中核に発展的に取り込まれており、その推進につきましては、基幹業務系は、各自治体が独自に開発したシステムやデータの規格を統一し、自治体の効率的な業務運用等を図る、自治体システム標準化法への対応を契機として、本ビジョンの第1次アクションプランに、情報システムの標準化、
一方、人材の確保につきましては、研修等による担当職員の能力の向上を図っておりますが、専門職ではないことから、本市のシステム運用等が適正に行われるよう専門業者との業務委託により指導、助言の支援を受ける体制を確保しています。
そして、将来的な話にはなると思うんですけど、やはり大災害が起こったときに、3.11東日本大震災のときにもございましたが、やはり御高齢の方がどういった服薬をしているのかといった部分は分からなくて、かなり現場が混乱したという状況がございましたが、そういった大災害の際には、国でも特別措置法なり個人情報の法令に基づいた形での運用等も検討しているということで、事務の効率化であったり、患者さんの利便性の向上、また
現在、体育館を使用する際にも、窓の開放や十分な換気を行うなど、適切な対策を講じる必要が生じておりますので、空調設備の運用等に新たに検討しなければならない要素が出てきております。今後も引き続きまして、他都市の状況等を注視する中で、体育館の空調設備の在り方について検討してまいります。
ぜひその辺のところを利用者の声を聞きながら、これから感染症の対策は長期戦になると言われているわけですから、そうすると、本来の公民館機能が、生活文化の振興なり、住民の意識の向上、福祉とか、そういうものが失われやしないかという心配が当然出てきますから、利用者の声を聞きながら運用等の改善も図っていただきたいと思いますが、いかがですか。
このことから、体育の授業や部活動、また避難所として体育館を利用する際にも、窓の開放や十分な換気を行うなどの感染予防策を講じた上で適切な措置を実施する必要が生じており、空調設備の運用等に新たに検討しなければならない要素が出てきております。 今後につきましては、他都市の状況等を注視する中で、体育館等の空調設備の在り方について検討してまいります。
その中でも、当初予算への計上を見送っております普通建設事業費であれば、国県支出金や市債にて対応いたしますが、市長が政策的に実施することとなる事業費に関しては、ふるさと寄附条例による市長が必要と認める事業の分を当初予算への計上を見送っていることから、ふるさと支援基金繰入金や現年度分寄附金の運用等での対応が考えられます。
また、現段階では、感染症指定医療機関ということで受け入れを前提にした対応だと思うんですけれども、山梨県内でこれからもし発生した場合についての想定として、その場合ですとまた全然、多分対応レベルが変わってくると思うんですが、さらなる感染拡大を想定した場合においての対策というのはどうなっているのかということを、院内感染防止対策委員会の構成や運用等も含めて、また本庁との連絡も含めてそういったところを御説明いただけたらと
法雲寺橋に関しましては、関係する警察や道路管理者が橋の復旧状況を確認しながら、復旧中における交通運用等についての役割分担を調整するための国道20号法雲寺橋応急復旧に伴う調整会議が設置され、協議を行ってまいりました。今後は、応急復旧歩道橋の施工、本復旧工事への着手等が計画されております。
平成30年度の地方交付税の算定においては、一般ごみ収集や公園管理、情報システムの運用等の17業務が対象とされ、本市の影響額といたしましては約4,000万円の減額となっておりますが、市政運営への直接的な影響を最小限に抑えるよう、業務の効率化に努めたところであります。
平成31年度から、(仮称)森林環境譲与税の譲与が開始される予定であることを踏まえ、市内の森林の管理、整備等に役立てることを目的とした新たな基金を創設するため、基金の設置、管理、運用等の必要な事項を定めるため、条例を制定するものであります。 次に、議案第2号 甲州市温泉使用料条例等の一部を改正する条例制定についてご説明をいたします。
このため、支援策の運用等につきましては、今後も市内金融機関、商工会で構成する甲州市事業者支援機関連絡会において、順次見直しを行い、よりよいものにしていくとともに、甲州市事業者支援連絡会、支援機関連絡会と甲州市中小企業・小規模企業振興基本条例有識者懇話会を一本化し、市内中小企業・小規模事業者を力強く支援していく組織となるよう、これもまた検討をしていきたいというところでございます。
訪問看護事業特別会計の廃止を踏まえ、高齢者等の在宅介護支援に役立てることを目的とした新たな基金を創設するため、基金の設置、管理、運用等必要な事項を定める条例を制定するものであります。 次に、議案第81号 甲州市長等の給与及び旅費条例及び甲州市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明をいたします。
本市において、2016年度の算定においては一般ごみ収集や公園管理、情報システムの運用等の16業務が対象とされ、影響額としては約4,000万円の減額だったと聞いております。
現在、国において生活保護基準に係る具体的な基準額や運用等が示されておりませんので、詳細な内容は把握できておりませんが、生活保護の基準額を参考に決定される保育料免除の基準や、住民税の非課税限度額などは、前回の見直しが実施された平成25年度においても、他の制度に影響が及ばないよう対応が図られており、今回の見直しにおいても同様の措置がとられる方針とされております。 ○副議長(米山昇君) 樋泉明広君。
昨年12月に国が示した本年10月から3か年で段階的に実施される支給額の見直し案では、受給者の生活への影響を考慮し、下げ幅は最大5%以内とされておりますが、現在のところ、具体的な基準額や運用等について示されておりませんので、今後、国、県からの情報等に注視してまいりたいと考えております。 ○議長(小浦宗光君) 金丸幸司君。 ◆2番(金丸幸司君) 市長、答弁ありがとうございます。
軽減措置とか緩和措置、基金の運用等についても検討をお願いいたしまして、次に質問に移ります。 (14番 小林伸吉君 登壇) ◆14番(小林伸吉君) 4番目として、移住・定住対策について伺います。 市長の所信表明で紹介されました1、空き家コーディネーター等の対策と進捗状況についてであります。
平成28年度の算定におきましては、一般ごみ収集や公園管理、情報システムの運用等の16業務が対象経費とされ、本市の影響額といたしましては約4,000万円の減額となっておりますが、業務の効率化を図るなど、市政運営への直接的な影響を最小限に抑えるよう努めたところでございます。 今後におきましても、業務の検証・改善を図るなど、市民生活に影響を及ぼさぬよう、より一層の行財政改革に努めてまいります。